みんなで支え合い、安心できる未来を
笑顔と健康をつなぐ女性のための安心サポーター
伊藤 由美
NPO法人「NIJI.RIBBON」の理事長として、子宮頸がん検診の普及や婦人科検診環境の改善に取り組んでいます。女性が安心して検診を受けられる環境づくりや、患者支援、啓発活動を通じて、女性の健康を支える活動を展開しています。
message
「何をするか」だけでなく
「誰とするか」を大切にしています
24歳で起業してから様々な方々との素晴らしい出会いで、『おかげさま人生』になりました。感謝ばかりです。

何をするかも大切ですが、1番は"誰とするか" が大切だと思っています。月並みな表現ですがご縁は宝だと思います。その私にとっての素晴らしいご縁が皆さまのお役立てると幸いです。

趣味はお節介、特技おっちょこちょいです。 NPO団体NIJI.RIBBONも目標に向けて全力で頑張ります。

NPO団体NIJI.RIBBON 理事長
伊藤 由美
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プロフィール
伊藤 由美
肩書 ◎NPO団体 NIJI.RIBBON 理事長

NPO団体「NIJI.RIBBON」は、子宮頸がんをはじめとする婦人科疾患の早期発見と治療を推進する活動を行っています。主な取り組みは、子宮頸がんの定期検診の重要性を周知し、婦人科医療機関への検診環境の改善を働きかけることです。また、患者支援や教育活動を通じて、女性の健康と尊厳を守るためのサポートを行っています。詳しくは公式サイトをご覧ください。
詳しくはこちら https://www.niji-ribbon.com/
経歴 1970年生まれ。

友人を子宮頸がんで亡くした経験から、2008年、NPO団体NIJI.RIBBONを設立。同団体を通じて婦人科検診に対する抵抗感を軽減するために、検査用使い捨て下着の普及活動を行う。自身で開発した不織布の下着は、検診時の羞恥心を和らげ、多くの女性が検診を受けやすくすることを目指す。
公式サイト https://www.niji-ribbon.com/
NIJI.RIBBON運動

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